太陽光発電

2009年6月29日 (月)

2588 D/Dコンバーターなのだ 

しょぼめの独立ソーラーシステムで発電した電気をもっと利用したいと思ったときに、パソコンの電源に使えたらなーって思うわけ。

しかしですな、パソコンには16V必要で、バッテリーの12Vじゃ足らん。

世の中にはブーストレギュレータっていう都合のいいもんがあるようで、

LM2588っていうICにちょちょっとLCRを加えれば、都合のいい昇圧コンバータができるみたい。

ところがこのスイッチングレギュレータIC、ネットを漁っても販売店が見つからない。教授に相談したところあっけなくRSで見つかったので、こっそりと注文してもらいました。

昨日は体の調子が少しまともだったので残りの部品を買いに行って作ってみました。

一発で動作、しっかり太陽の恵みでノートPCが起動。

ケースはタカチのYM-80です。ネットを見る限りでは、リッチなLCRフィルタをあしらった自作2588系DDコンバータでは最小ではないかと思われます。なかなかいい感じにギリギリ・キツキツです。自作に良くある、ケース開けて中がガラガラってなんか美しくないじゃないですか。

回路図や動作説明、測定した効率やノイズなど、その他詳しいことは後々HPにレポートします。

出力はクリーンな16V、3Aで、入力は7VぐらいからOK。

コンパクトだし、車のシガーライタやニッケル水素8本とかでもノートPCが利用できるのはすばらしい。発熱も気にならないレベル。

これで費用たったの3300円(ICは教授からのプレゼント)、もうかった☆ヒッヒッヒ

Sany1015

インジケータにチップの青LEDを使った。

写真よりもっと点光源になっている。

頭の部分に入力と出力のジャックがある。

Sany0999_2

何歳になっても蛇の目基盤から卒業できない・・。

高さも幅も奥行きもケースギリギリ。

っていうか高さはちょっとオーバーしたのでフィルタコイルのてっぺんの白いプラスチックを削ってやった。

2009年4月18日 (土)

ハロゲンをLED化

電球色LEDを100個パックで買いました。大人買いです。

小さな太陽光発電を部屋の照明に使用しているんですが、バッテリーがヘタってしまい、負荷に35φ5Wハロゲン電球×2を使っているので電気を食いすぎて雨の日なんかは夜中に消えてしまうのです。

余談ですが、照明用LEDは青白いものばかりで、ハロゲンランプ独特の雰囲気を出すのは難しいのです。けれど、電球色LEDというものを使えば多少は電球っぽい色温度が出せます。今回入手したのがその中でも特に明るいやつです。

ハロゲンの雰囲気をなくしたくなかったので、本物のハロゲンランプの熱線通過ミラーを取り出しその中にLEDを3つ束にして挿入しました。抵抗は12Vで20mAぐらいになるように設定します。(素子3個直列では12Vで150Ωぐらい)あとはエポキシを流し込み固定すれば完成。切れたハロゲンランプを壊してミラーだけを取り出すのが大変だけれど、うまくいけば市販品にはない、より自然なハロゲンランプ型LED照明が完成します。

Sany0961_2

思ったより明るい。

Sany0962_2

ちゃんとハロゲンランプっぽい。

たった20mA。

写真より実際は白っぽく、確かに本当の電球色とは少し・・・、赤の蛍光材料がネックなんでしょうね。

2008年9月22日 (月)

秋晴れ

きょうの鈴鹿はいい感じに秋晴れです。

天気がいいので軒へ登ってソーラーパネルの角度を冬に向けて調節しました。

台風前は天気が悪くてほとんど発電しなかったんですがここぞとばかりに今日は発電してました。作った電気はバッテリーにそのまま貯まって夜の照明やオーディオ、携帯充電の電源になります。

規模は50W(小規模)だけど、自分で作った電気を使うのは、家庭菜園で収穫したときと同じ類の喜びです★

はやりのベランダ太陽光発電ならぬ軒の上太陽光発電。

Sany0590_2

いい角度になった。

Sany0589

ポ○リ大活躍。

Sany0591

角度を変えたらちょっと発電量UP!

真ん中が0で左へ振れると充電中。