2588 D/Dコンバーターなのだ
しょぼめの独立ソーラーシステムで発電した電気をもっと利用したいと思ったときに、パソコンの電源に使えたらなーって思うわけ。
しかしですな、パソコンには16V必要で、バッテリーの12Vじゃ足らん。
世の中にはブーストレギュレータっていう都合のいいもんがあるようで、
LM2588っていうICにちょちょっとLCRを加えれば、都合のいい昇圧コンバータができるみたい。
ところがこのスイッチングレギュレータIC、ネットを漁っても販売店が見つからない。教授に相談したところあっけなくRSで見つかったので、こっそりと注文してもらいました。
昨日は体の調子が少しまともだったので残りの部品を買いに行って作ってみました。
一発で動作、しっかり太陽の恵みでノートPCが起動。
ケースはタカチのYM-80です。ネットを見る限りでは、リッチなLCRフィルタをあしらった自作2588系DDコンバータでは最小ではないかと思われます。なかなかいい感じにギリギリ・キツキツです。自作に良くある、ケース開けて中がガラガラってなんか美しくないじゃないですか。
回路図や動作説明、測定した効率やノイズなど、その他詳しいことは後々HPにレポートします。
出力はクリーンな16V、3Aで、入力は7VぐらいからOK。
コンパクトだし、車のシガーライタやニッケル水素8本とかでもノートPCが利用できるのはすばらしい。発熱も気にならないレベル。
これで費用たったの3300円(ICは教授からのプレゼント)、もうかった☆ヒッヒッヒ

インジケータにチップの青LEDを使った。
写真よりもっと点光源になっている。
頭の部分に入力と出力のジャックがある。
何歳になっても蛇の目基盤から卒業できない・・。
高さも幅も奥行きもケースギリギリ。
っていうか高さはちょっとオーバーしたのでフィルタコイルのてっぺんの白いプラスチックを削ってやった。


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