The Last 10-Secondというソフトをご存知だろうか?
ウェザーニュースの会員専用サービスのひとつである緊急地震速報受信ソフトのことだ。
緊急地震速報端末の自作を試みる自分にとって緊急地震速報を導入することは必至であるが、この緊急地震速報というもの、なんとも楽しいものなのだ。
今朝、PCからアラームがなり、10秒ほどのカウントダウンが始まった。寝ながら震度を確認すると予想震度2だった。0カウントになった瞬間、見事に地震が来た。
地震という恐ろしいものが、たった10秒前でも、わかっているだけで全然恐怖が感じられない。むしろカウントダウンが楽しいほどだった。予想震度が出るだけでも「東海地震来たか?」という不安が無くなる。
このソフトの欠点は予想震度は音声通知されないこと。すぐに画面が見られたらいいが、PAなどで放送するときは不便。この点は今後の対応が望まれる。
テレビの速報は震度5以上だから鳴ったときにかなり焦るし、日常のほとんどはテレビが消えているわけだから意味が無い。
他社の緊急地震速報は、端末が10万ほどしたり、維持費が数千円するなど、けして安いものではない。人の安全に直結するものだから、これを使って儲けることは許されないと思う。メキシコのSASのように国と企業が協力して、経済格差に関係なく緊急地震速報が受けらるようにしなければならない。
ちなみに今自分がやっている研究はミニFMを用いて緊急地震速報をコミュニティに配信するシステムである。
宣伝になってしまって申し訳ないが、ウェザーニュースの速報は毎月315円という良心的な価格で地震速報を受信できる。パソコンを起動している限り地震の恐怖から解き放たれる。警報シキイ値を震度2にしておけば速報に慣れて大きな地震が起きても冷静に対処できるようになるだろう。試してみる価値は価格以上にあるといえる。
以上、評論家気取りですた。
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