2012年2月 2日 (木)

アンプよもやま話

巷のオーディオの世界では、

アンプというものは、

周波数特性がフラットで、

歪がなくて、

ノイズがない。

というのが理想とされています。

これは、増幅器という概念では理想ですが、

音という概念で見ると、

非常につまらないものだと思うのです。

確かに、TR-01という化け物級のDCアンプ(ヘッドフォン用)

を作りましたが、モニターにはもちろんいいです。

でも、割とパワーのあるプレーヤーなんかにつなぐと

「何も音が変わらない」

のです。もちろん、コンデンサとかで色づけはありますが、

高増幅率高帰還のいわゆるオペアンプ的なものでは、

色づけというよりS/Nの劣化のほうが顕著で、

これに金をかけるのももったいないなぁ。と思ってしまいます。

 

 あくまで私の考えですが、

ヘッドフォンアンプに至っては、エフェクターに近いと思うのです。

もちろんパワーのあるアンプで正確にヘッドフォンをモニターしたい時、

それはオペアンプでいいのですが、

私が真空管を使うのは、ノスタルジックでも奇をてらったのでもなく、

その偶数次倍音歪特性にあるのです。

TUシリーズを試聴していただいた方は、

よく、「高音のヌケがいい」とおっしゃってくれます。

しかし、私も驚いたのですが、

周波数特性を測ると、高域に持ち上がりはないのです。

じつは、例えば1Khzの音に、2K,4Kと倍音が重なるので、

結果的に高域の量感が増して感じるのです。

 

また、増幅率が低く、帰還を多くしないことは、

音の時間軸での濁りがなくなります。

どうどう巡りがなくなるからです。

タイムドメイン特性といいますが、これがいいと、

音の立ち上がりが鋭くなり、くっきりと輪郭を出します。

しかし、

帰還を少なくすると、増幅素子の特性がまる裸になります。

普通のオペアンプ、結構高級なオペアンプでも、

裸の特性は恐ろしいほど悪いのです。

比べて、真空管というデバイスは、

非常に線形性が良い素子なのです。

なので、そのまま裸で使っても、音になるのです。

逆に言えば、真空管の銘柄を換えると音もガラッと変わります。

これは、一眼レフカメラのボディとレンズのようです。

もちろん真空管がレンズです。

キレのいい球、柔らかな球、低音が強い球、高域が綺麗な球、

実に様々です。これにハマると抜け出すのは厳しいです。

 

 ですから私は、TUシリーズを検討されるお客様には、

一番最初に言ったような、ピュアさを追求するお客様には、

真空管はやめた方がいいですよ、と言います。

それは、「こんなものアンプじゃねぇ」と言われるのが嫌

 というのと、

底なしのディープな世界に引きずり込んでしまって、

責任とってくれ!と言われても、私には救えないからです。

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2012年2月 1日 (水)

カメラの修理

先日、愛機 PENTAX MXのシャッターボタンが

ポロッ と とれる!

という事件が起こり、

モルトも自分で張り替えて、

ちょっとプレミアムなフィルムを装填して

いざ、というときに修理となりました。

しかしどうでしょう、

6か月保障はあるものの、保証書が明石です。

幸い、カメラのキムタラ玉津店とかいうお店は

非常に良心的で、

買った記録を鈴鹿に転送してくださったので助かりました。

しかし、もう奨学金や親に払うお金、

N●T光の犯罪レベルの解約違約金で

経済的にかなり危険な状態になりました。

お金で頼れる人など私にはいないので、

私がなんとかしなければいけないのですから、

非常に重圧を感じています。

新商品の開発費用が捻出できなければ、

初期流動に失敗することになります。

やはり、私のようなヒヨコには、

飛び立つにはいかにも早すぎたように思います。

覚悟は決めているので、何とかしてみます。

とりあえず、売れるものを売って、

捨てるものを捨てて、

空っぽにしてから考えます。

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なにもしない。

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なにもしない日でした。

みんな働いている日に、何もしないというのは

楽なようで辛いものです。

この前に作った電源装置が調整不足で

お客様にご迷惑をかけてしまったり、

そもそも体調には波があるようで、

今は低迷期のように思います。

 ちなみに、上の絵は、パソコンで描いた絵ですが、

普段殆ど使わない「レイヤー」というものを多用してみました。

レイヤーというのは、重ねて描くことができる機能のことです。

奥をぼかして、手前もぼかして、

ちょうどカメラがピントを合わせたみたいにしてみたのですが、

だめです。デジタルくささというか、

綺麗すぎるガウシアングラデーションがきもちわるいです。

全く、マイコンといいパソコンといい、

私はデジタルがちっとも使いこなせていません。

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2012年1月31日 (火)

絵本製作

先日おなじくモノづくりをポリシーにしている友人が

ブログを始めたのですが、

私も始めたころを思い出しました。

「日常の五行日誌」というタイトルで、今でいうツイッターもなかったので、

ほんとうに5行くらいで言いたいことを簡単に言っていて、よかったと思います。

今こそ、だらだら書いてしまうから頭がこんがらがっちゃうんですね。

初心を想いだし、簡潔明朗を目指します。

 

 さて、今日は絵本の注文を受けましたので、

せっせと作っていました。

絵本の作り方を紹介します。

白い絵本(完成品)というブランク本を買ってきて(980円)

カッターでうまい事分解します。

作業は、ハードカバーとベージュの内表紙を残し、

本紙をカッターナイフで切り外します。

内表紙と本紙は、ノリでついていますので、隙間に刃を入れそぐように剥がします。

表紙をパソコンで作成して、(カット&トライで)

光沢ラベルシートに印刷します。

A5サイズの白い絵本なら、

普通のA4プリンタで表紙も中身もでうまいこといきます。

このとき、プリンタは顔料インクでないと、水分で色あせたりするので注意です。

表紙を印刷したら、ハードカバーに神経を集中させて貼り付けます。

ふちは織り込んでいきますが、

本を開けやすくするための背面側にある凹みのところも

しっかりへこませて張らないといけないので大変です。

表紙ができたら、中身の印刷を行います。

縦型の場合はA4を上下二段にわけて考え、

両面へプリントした時にページがVVVと並べて順番になるように考えます。

このあたりは頭の体操です。

紙は入れ込む枚数におうじて厚みを変えます。

0.23ミリと0.15ミリの両面マット紙がGoodな感じです。

印刷したら、裁断機などは高価なので、慎重にカッターで裁断します。

裁断が終わったら、丁寧に折って、VVVV・・・と重ねます。

私は専用の挟む治具を作りましたが、

万力なんかでしっかりそろえて噛んでおきます。

 折り目の方(背面)に鉛筆で4か6本、

重ねた紙を横断するように等間隔に線を引き、穴あけの場所を決めます。

線のところに金のこぎり等、細い鋸で削りをいれ、全部の紙に穴をあけます。

全部に穴が開いたら、タコ糸と針を使って綴じていきます。

綴じ方は2個の穴をくぐりながら、S字に進みつつ、

一個前の糸にからげていきます。(口で言うよりやった方が早いです。)

しっかり綴じると仕上がりも綺麗です。

すべて綴じたら速乾木工用ボンドを背面に指で塗りたくって、

製本用の布紙か麻布なんかをボンドになじませ貼り付けます。

良く乾いたら、残り3辺をカッターで綺麗に(難しい)して、

表裏の、背面に近い部分に細い両面テープを張り、

カバーの裏の内表紙にずれないように貼り付けます。

 

 と、こんな具合です。

結構神経をとがらせての作業なので、最初はくたびれますが、

市販品のようなしっかりした絵本ができるのは、とても感動的です。

コミティアとかは行ったことありませんが、

ここまで本格的な製本をしている個人作家は見かけません。

絵本などを作っている方はぜひ、お試しください。

とても楽しいです。

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2012年1月27日 (金)

抜糸

今日は抜糸をしてまいりました。

とても痛かったです。

しかしこれでひとまず神戸市民病院での治療は終了です。

まだ腫瘤がいくつもありますが、

まだ大きくなってくるのは先ですからこれで良しとします。

いろいろお金も必要でしたが、これも会社のおかげです。

今は会社に感謝しています。

その反面、やはり自分の中で情けなさがこみあげてくることがしばしばあります。

1年もまともに働けなかったという事実は事実です。

 
 昨日までは頼まれもののポータブル電源装置や、

プレゼント用のLEDレベルメータを作っておりました。

お金がすっからかんになってしまって焦っていたので、

本当に助かりました。

昨日は絵本の製本をしていました。

久しぶりの絵本の作成は緊張しましたし、

エプソンの62番のインクが近所のお店3軒回っても無かったりと、

(絵本には顔料タイプのインクでないといけないのです)

大変でしたが、なんとか糸綴じまで行うことができ、

「せなかにのせて第二版」が完成しました。

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2012年1月23日 (月)

反原発、推進そんなことではなく、
故郷を失った人たちがいる事実、
直接に事故の被害を受けなかった日本人も、
私たちの大きな問題と、これからの選択をしていかなければならない認識をもってほしくて、
描きました。

女の子は、事故の被害者かもしれないし、原発自体かもしれません、
いや、また別の何かかもしれません。

読者の感じるように見ていただければ、考えていただければ、幸いです。

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2012年1月20日 (金)

ミンネはじめました。

ちょっと体調も戻りつつありますが、

実家ですこし不規則な生活もあって、

頭が重いです。。

でも面白い事がありました。

私は、パブーという電子書籍を公開販売できるサイト

にお世話になっていますが、

その雑貨版がでたのです。

それがミンネ

こんなかんじに公開できます。

私にはこれは衝撃的でした。

なにせ、ネットショップも作らずに作品の販売が出来るのですから。

そして私好みのお洒落なかんじ。

何より、「エンジニア」ではなく、「クリエーター」として出せること。

私の作品は、改めて「手芸」に近いんだな、と実感します。

私のノートには、まだまだたくさん作りたいものが描いてあります。

ちょっと出してみたのですが、

ミニ真空管ラジオがとても気に入って頂けているようです。

これは今後面白い機能を追加して販売する予定です。

音を極めるのもいいですが、

カタチがつまらなくては価値がありません。

 TUシリーズもいいですが、

やっぱり独自のデザインを前面に打ち出して行こうと思いました。

 これから急速にいろんな方が出品しだします。

ひとつ怖いのが、エレクトロ関係の人でよくいるのですが、

ライバル意識というか、自尊心むき出しの方も多くて、

大嫌いな2chなんかで言われるのが心配です。

絵描きさんがいろいろいるみたいに、いろんな作品があっていいのにな

と思うことがよくあります。

実はそんな思いから、HPの技術記事を無くしたりしました。

 
今日は、頼まれていたポータブル電源をつくっていました。

ちょうどウォーミングアップによかったです。

単三電池4本で、15Vと30Vを出力するDDCです。

オーディオ用なので、ノイズには細心の注意です。

そして、電池が減ってきたとき、不安定になる前に、

オートシャットダウンする機能も重要です。

いろいろ頭の体操になってよかったです。

Sany3612


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2012年1月17日 (火)

コンロ磨きと、bmobile イオンを使ってみる話

鈴鹿にいます。

自分の小屋にいると、雨の音とか、

街の音とか、冬の寒さとかみんな感じます。

ソーラーで貯めた僅かな電気でパソコンをつけて音楽を聴いたり、

やはりこんなくらしが私には合っているのでしょう。

 
 朝起きてから、今日は我が家のコンロを磨いていました。

ちょっとしたリフォームをしたときに、私の意向で鋳物のこんろを使っています。

鋳物のコンロというのは、とても素朴で、

鉄というのはかっこいいなぁと思ってしまいます。

油も錆びもへっちゃらです。

金ブラシでゴシゴシと2時間くらい縁側で日向ぼっこしながら磨いていました。

磨けば磨くほど染み出てくる渋い味わい、キッチンにはやはり火がなければいけません。

青い炎に、なにか暖かいものを感じるのは私だけじゃないですよね。


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↑ビフォー


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↑アフター^^

これを2台分。ニードルやエアの調整もして、詰まった穴もドリルでメンテナンス。

昔は2000円くらいでホームセンターで見向きもされなかったこのコンロですが、

今では原料の鉄が高いのかしりませんが5000円くらいの値段に高騰していました。


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 **b-mobileのSIM**

ついにbモバイルに替えました。

Sany3604

やっと1万2千円/月のドコモ地獄から抜け出しました。

100kbpsですが、無料通話込で2300円/月

今までが馬鹿みたいです。

タブレット(CAMANGI FM600)はSIMフリー機なのでいいのですが、

HT03Aはドコモですので、アンロックついでに新品をリバイしました。

ところが、衝撃的な事に、別にアンロックしなくても使えることが分かりました。

なんというか、ショックです。

 スピードが気になるところですが、Googleナビも全く問題なしで、かなりオイシイ話です。
 
 

 携帯電話の動向については、前からいろいろ思っていたんですが、

LTEだか、4Gだとか、そっちの研究も近かったのでよくわかるんですが、

速さとか、そういうのはみんなあまり求めていない気がします。

また日本のいやらしい策略ですね。

iPhoneもAndroidも、何が最新だとかいいますが、

やっぱり携帯電話って、第一世代からスタイルが変わってないんですよね。

つまり、時計は懐中時計から腕時計に変わったのに、

ケータイはいつまで懐中なんだろうと思います。

I'm watchという腕時計型端末が出ましたが、

やっとでたか、といった感じです。

みんなバッグの中のスレートタブレット(ノートPCももういらない)

と、BANでつながった腕電話のスタイルになる気がします。

 
 ソフトウェアとしては、あまり専門ではないのですが、

WindowsPhone7.5 には感心しました。

iPhoneが作り出したのは、

各プログラムのアイコンが並んだデスクトップ画面という、

結局いままでのPCとかわらないものでした。

ユーザーは、目的を遂行するために、

何の道具(アプリ)を使うかを選択しなければいけませんでした。

これではあくまで道具です。

WindowsPhoneで驚いたのは、まずそのGUIが、

人間の思考トポロジーに基づいていることでした。

人間はまず目的があって、大きな目的から小さな手段への方向で考えます。

たとえば、Aさんにあることを伝えたい!と思った時、

目的は「Aさんに伝える」が一番大きく、次に「どうやって」が来ます。

従来のアプリではそれぞれのアプリケーションがバラバラで存在し、

手段まで考えてから、「じゃあSkypeでチャット送信するか」となります。

それが、WindowsPhoneの考え方では、

相手に伝える→誰に→何で→ というふうに進みます。

これには驚きました。

WindowsPhoneが優れているといいたいわけではないですが、

PDA(電子秘書)という言葉は、この世代に至ってこそ使われるべきだったかもしれません。

 
 地図なんかも面白かったです。

Googleマップでは、地図を表示すればそこまでです。

あまり細かい地図を出すと、どこなのかわかりません。

人間の頭では、

日本→何県→何市→何町 とか、 国道何号線が縦に とか、

ざっくりしたことから考えます。

これがその順で表示されます。

いやいや、これからソフトウェア屋さんは大変ですね。

心理学者や脳科学者と一緒にモノづくりをしなければならないんですから。


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2012年1月16日 (月)

自宅

昨日、実家へ帰りました。

心配をおかけしました。

無事です。

痛み止めなしでも歩けるくらいになりました。

 

病室はびっくりするほどきれいなところで、

8階のほぼ個室みたいな部屋でした。

ガラス張りの窓から瀬戸内海と神戸の街が見えるのです。

デジカメを忘れたので、帰りにフィルムカメラで撮ったのですが、

麻酔が残っていたみたいで、なんと、

フィルムを巻き上げずに暗室を開けてしまいました!

(自分でもわけわかんない)

すべて記録はさっぱりということです。

 

手術は首と肩とおなかの皮膚腫瘍を切り取り、

開けておくというもの。

普通の手術違って、傷口を開けっ放しにするのです。

 

全身麻酔は、特に発作を起こすこともなく、

うまくいきました。

覚めたときは体温低下と血圧低下から、

震えが止まらず焦りましたが、

精神は逆にすっきりしたくらいです。

電気ショック療法的な感じでしょうか。

やはり普段脳が休めていないというのが解りました。

(強制的に自律神経を止めたので楽になったんだと思います)

一番痛かったのは、尿道カテーテルの抜き取りというのはひみつ。

わかってはいたものの、説明一切なしだったのでびっくりしました。

 

入院は本当は昨日今日までの予定でしたが、

予算オーバーになることがわかり、

無理をいって手術翌日に寮のほうへいったん帰らせてもらいました。

辛かったですが、10万円しかないのでしかたありません。

1月はやらなければいけないことがたくさんです。

お金はなくなってしまって、どうしようか途方に暮れています。

でも生きているだけでありがたいですね、

なにより応援してくれた人たちがいることが

何よりの勇気になりました。

※実の友達にはあまり言っていませんでした、

お見舞いに来させるのもなんなので。。

ごめんなさい。

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2012年1月11日 (水)

いってきます

それではいってきます。

むこうでネットが使えればいいのですが。

ネットはともかく音楽は空気みたいな存在なので、

ないととても寝られないだろうな、とおもいます。

今回思うことは、

良くここまできたなぁということです。

会社に入る前は、なんかかなりの怖がりで、

(強迫性観念とは別で)

入院や手術なんて「ギャーーーッ」って逃げ出してたと思うんです。

それがなんだか今になると、

まぁ疲れてるのかもしれないですけど、

なんか仕方ないかなーと。

やっぱりこっち(西明石)へきてよかったと思います。

ガーゼを張ったり、突然発作したりちょっと大変なこともありましたが、

とても成長したんじゃないか?

と思います。

よく齢をとると時間が速く感じるとか言いますが、

あれはずっと同じような無駄のない生き方をしてるからですね。

初めての事って、要領もわかんないから無駄な事だらけです。

私はそんな無駄な人生がすきです。

今年24歳になりますが、一年が速いなんて、思いもしません。

未だに、やっと一年過ぎたか。ってかんじです。

それくらい私はどうしようもないやつなのでしょう。

 
 
 手術がうまくいけば、いいのですが、

体中に腫瘍があるのでどうなるんでしょう。

かなり複雑だと言っていましたから余計に心配です。

いまさら死ぬことは恐れていませんが、

たくさんありがとうをちゃんと言えなかった人がいるので、

早々死んでしまうわけにはいかないのです。

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